Ubuntu19.04をインストールしたので初期設定【備忘録】

本日メイン機にUbuntu19.04を導入したので、その初期設定についてまとめておきます。
物理、仮想環境ともにUbuntuをインストールすることが多いのですが、そのたびに設定方法を調べるのが手間だったので、自分の設定をまとめておくことにしました。

もくじ

  1. 設定ファイル
  2. インストールするパッケージ
  3. ファイアウォールを起動
  4. ディレクトリ名を英語表記に変更
  5. タイムゾーンの変更
  6. キーバインドの変更
  7. まとめ

設定ファイル

初期設定用のシェルスクリプトを作成したので一応上げておきます。
僕と全く同じ設定でセットアップを行う人はあまりいないかとは思いますが。

sudo apt update -y
sudo apt upgrade -y
#パッケージのインストール
#VSCodeとChromeとVMはブラウザでインストール
sudo apt install vim python3.7 ffmpeg remmina wireshark python3-pip python3.7-dev ufw python3-tk -y
#ファイアウォールで外部アクセスを全拒否
sudo ufw default deny
sudo ufw enable
#ディレクトリ名を英語表記に変更
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
#タイムゾーンをTokyoに変更
sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
#キーバーインド変更
#無変換+hjklで方向キー、Capslockは/etc/default/keybordを直接編集し XKBOPTIONS="ctrl:nocaps" に
touch ~/.Xmodmap
echo clear Lock >> ~/.Xmodmap
echo remove Control = Mode_switch >> ~/.Xmodmap
echo keycode 102 = Mode_switch >> ~/.Xmodmap
echo keycode 43 = h H Left Left >> ~/.Xmodmap
echo keycode 43 = h H Left Left >> ~/.Xmodmap
echo keycode 44 = j J Down Down >> ~/.Xmodmap
echo keycode 45 = k K Up Up >> ~/.Xmodmap
echo keycode 46 = l L Right Right >> ~/.Xmodmap
echo xmodmap ~/.Xmodmap >> ~/.bashrc
#pipのための環境変数
echo 'export PATH=$PATH:$HOME/.local/bin' >> ~/.bashrc
sudo apt update -y
sudo apt upgrade -y
sudo apt autoremove -y

インストールするパッケージ

僕がインストールしているのは以下のパッケージです。

大体はPython関係ですね。
remminaはリモートデスクトップのアプリ、ffmpegはブラウザで動画を見るのに必要なパッケージです。

・python3.7
・python3-tk
・python3-pip
・python3-dev
・ufw
・vim
・wireshark
・remmina
・ffmpeg

こっちはブラウザでインストールします。
aptだと古かったり日本語対応してなかったりと、色々トラブりがちなので。

・VisualStudioCode
・GoogleChrome
・VMwareWorkstation

ファイアウォールを起動

とりあえずufwで外部からのアクセスを全拒否の設定にしておきます。
sshとかでリモートアクセスしてる場合はこれやると接続切れるので注意。

#ファイアウォールで外部アクセスを全拒否
sudo ufw default deny
sudo ufw enable

ディレクトリ名を英語表記に変更

ホームディレクトリの中身が日本語のままだとコマンド操作するのに不便なので、英語表記に変更しておきます。
一行でラクラク。

#ディレクトリ名を英語表記に変更
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

タイムゾーンの変更

タイムゾーンは、インストール直後だとAsia/Tokyoになっていない場合があるので一応修正しておきましょう。

#タイムゾーンをTokyoに変更
sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo

キーバインドの変更

ここは完全に趣味の世界なのですが、僕はキーバインドを変更して少し使いやすくしてあります。
CapslockをCtrlに変更して、無変換+hjklでVimのようなキーバインドを再現してます。

Capslockの変更は手動で。
setコマンドだとうまく書き換えしてくれなかったので。

#キーバーインド変更
#無変換+hjklで方向キー、Capslockは/etc/default/keybordを直接編集し XKBOPTIONS="ctrl:nocaps" に
touch ~/.Xmodmap
echo clear Lock >> ~/.Xmodmap
echo remove Control = Mode_switch >> ~/.Xmodmap
echo keycode 102 = Mode_switch >> ~/.Xmodmap
echo keycode 43 = h H Left Left >> ~/.Xmodmap
echo keycode 43 = h H Left Left >> ~/.Xmodmap
echo keycode 44 = j J Down Down >> ~/.Xmodmap
echo keycode 45 = k K Up Up >> ~/.Xmodmap
echo keycode 46 = l L Right Right >> ~/.Xmodmap
echo xmodmap ~/.Xmodmap >> ~/.bashrc

まとめ

ざっくりと自分の設定を残しておきました。
今後再設定する際は少し楽になるといいな。