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Pythonのmapメソッドについて

Pythonのmapメソッドについていまいちよくわからなかったので勉強したことをまとめてみました。

参考にしたのはこちらの書籍。

標準ライブラリが用途ごとにまとまっていて、知識の補完などのために辞書的に使っています。
良ければぜひ読んでみてください。

mapメソッドとは

mapメソッドは、『リストやタプルの要素を順に処理して新たなオブジェクトとして取得する』ための関数です。
以下の形式で使用します。

    map(関数, イテレート可能なオブジェクト)

とはいえこの説明だといまいちピンときませんよね。
最もシンプルな理解としては、for文などを使わずにリストやタプルの中身をまとめて計算できる関数、といった感じでしょう。

実際に使ってみます。
map関数はラムダ式やlist関数とセットで使うことが多いようです。

test_list = [0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10]
test = list(map(lambda x: x+10, test_list))
print(test)

こちらのコードを実行すると、以下のようにすべての要素に10が足されたリストが返ってきます。

yuki@ThinkPad-X280:$ python3.7 map.py
>>[10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20]