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未経験から独学でプログラミングを学び、エンジニアに転職できるのか

果たして、非エンジニアから未経験でエンジニアに転職はできるのか?
この記事を一行でまとめると、『地方在住の新卒一年目非エンジニアが、完全独学でプログラミングを学び、エンジニア職に転職してみた』って感じ。

今回は転職活動初期の状態と取り組みについて。

もくじ

  1. 転職の動機
  2. 転職活動前の状態
  3. 転職活動のゴール
  4. 転職の方法
  5. これからやること

転職の動機

転職を決意した動機は一つだけ。
プログラミングを仕事にしてもっと高いスキルを身に着けたいということ。

僕が今勤めている会社は、日本じゃ誰もが知ってる大手企業で給与水準も高いし、制度や労働環境もとてもしっかりしている。
きっとこれから転職をしたら、将来的な収入面や労働環境においては今よりも水準は下がると思う。
新卒で入社して半年で転職するというのも、マイナス要素になるんじゃないかという不安もある。

でも、それを差し引いても、プログラミングが好きで、仕事にしたいという気持ちが上回ったので転職を決意した。
ただ好きなだけってのは、もしかしたら動機としては弱いと思われるのかもしれないけど、それだけなんだから仕方ない。

転職活動前の状態

転職活動を始める前の今の僕の状態を簡単に記録しておく。

年齢:23歳、新卒一年目
居住地:福井県
最終学歴:大卒
専攻:農学
プログラミング歴:マークアップ言語一年半、Python半年
年収:330万円

とりあえず基本的なプロフィールとしてはこんな感じ。
プログラミング学習の経緯とかは、こっちの記事にも細かく書いてあるので良ければぜひ。
一年間プログラミングを独学した過程を振り返ってわかったこと。

転職活動のゴール

今回の転職活動のゴールは、優先順位順に次の5つ。

① 自社開発のBtoCサービスを開発している企業。
② 年収は額面で350万円以上。
③ 転職時期は今年の11月〜2月。
④ 開発言語は、PythonかJavaかC#。PHPかSwiftもあり。
⑤ 勤務地は東京で、私服可、家賃補助があるととても嬉しい。

今回の最大の難関は①と②だと思う。
特に未経験からの転職においては、自社開発を行っている企業への転職は難しいらしい。
エンジニア未経験で採用されようと思ったら、自分のスキルをアピール出来るコードや成果物が必要かも。

②に関しても同様。
転職サイトの求人を見る限りだと、未経験可の募集は総じて提示されている年収が低い傾向にある。
特に統計などは取っていないが、250万円から300万円くらいの募集がほとんどだった。

どちらも結局自分のスキルを示さなきゃいけないというのがネックになると思う。
この半年間勉強してきたことを最大限伝えられるようにすること、それと勉強に対する姿勢とか、自分の伸びしろをアピールする必要もあるだろう。

転職の方法

現状の僕は、スキルなし、人脈なしなので、転職のための手段はある程度限られてくる。
今回はシンプルに転職サイトを活用することにした。

とりあえず使ってみてから2つくらいに絞る予定だが、現在登録したのは以下の5サービス。

IT/WEBエンジニアに特化した転職・就職・学習サイト「paiza(パイザ)」
プログラミングの勉強を初めた頃からお世話になっているサービス。
特に転職を考えてなかった時から『スキルチェック』というプログラミング問題を勉強に使ってたので、今ではAランクになっている。
そのおかげか、現在登録しているサービスの中では一番スカウトがきている。
やっぱり自分の書いたコードを見てもらえるっていうのはある程度スキルの確認になるのだろう。
コードを見てのスカウトになるためか、面接回数が少ないこと、Skypeでも可能なことが地方在住の僕にとっては嬉しい。
ちょっと求人数が少ない気がするので、そこがデメリットかと。

求人情報・転職サイトDODA(デューダ)
最大手の一角だけあって求人数は圧倒的に多い。
応募は普通にやらなきゃいけないので、もしかしたら地方住みだと大変かも。
大手、中堅の求人が比較的多い気がする。
ベンチャー系は少なめかも。

Wantedly
SNS形式の転職(?)サイト。
ベンチャー系の案件が豊富。

IT・Web企業に強いGreen
予想外に募集がたくさんあった。
DUDAを除けば一番あるかも。
まだプロフィールもまともに書いてないのに、毎日すごい量の紹介メールが来る。
どういう基準で送られているのかよくわからない。

転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】
友人にすすめられて始めてみた。
これと言って飛び抜けた特徴は感じなかったので、あんま使わないかも。
これ使うならDUDAだけでいいかなって感じ。

これからやること

これからやることのリスト。

・自分のポートフォリオサイトの作成
とりあえずポートフォリオサイトは公開済み。
あとは制作物を充実させていく
制作したサイトはこちら。
Kashiwaba Yuki

・面接5社受験
正直今の自分の転職市場における価値がよくわからない。
強みとしてはほぼ新卒っていう若さと、独学でちょっとしたコードを書けるようになった意欲くらいしかない気がする。
まずは5社くらい面接を受けてみて、手応えを確認してから戦略を立て直そう。

・アピール出来る作品の開発
これが致命的に少ない。
今あるのはチャットボットかWEBサイトくらい。
何か簡単なWEBアプリを組んで公開しなくちゃ。

・githubリポジトリの作成
めんどくさくて全然コードを上げてなかった。
今後はgithubも活用していこう。

・退職の申請
退職の一ヶ月前までに申請をする。
転職先が決まってるとすんなりやめられるらしい。

・引っ越しの手配
これが鬼門。
東京に引っ越すとなると家さがしも引っ越しも大変になる。
正直転職の一番のハードルかもしれない。

・転職にともなう費用の計算
貯金の30万円がすべて飛んでいく可能性も覚悟している。

当面の計画はざっくりだけどこんな感じ。
もし転職がうまく行ったら、きちんとまとめて同じような未経験から転職を目指す人のサポートを出来たらなと思う。

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